みなさんはsuumoやat homeなどのポータルサイトはご存知ですか?
土地情報や物件価格が路線やエリアごとに紹介されているWEBサイトの事です。
本日はこのポータルサイトに関して新築と絡めながらお話ししていきたいと思います。
新築一戸建てを東京で建てる場合、現時点で1番人気の吉祥寺エリアを例にとってみると119坪で3LDK+Sで販売価格は6380万円でした。
立地面では駅から徒歩9分です。
対して群馬の前橋市では90坪で4LDKで販売価格は2268万円でした。
立地では駅から少し離れているのが難点ですが、改めてここまで新築一戸建てで差があるなんて驚きが隠せません、、、
では、宇佐市ではどうなの?
gooというポータルサイトでは、宇佐市の新築一戸建てはほとんど存在せず、中古物件がほとんどでした。
値段は一番下で280万円から上に行くと2500万円まで多岐にわたります。
新築一戸建てもあったのですが4200万円はちょっと手が届かない…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
At homeで宇佐市を見てみても、新築一戸建ての価格は最低でも2500万円から。
土地だけ売っているところもあったのですが、それでも約700万円はします。
私たちはこの環境の中で、宇佐市No1を目指す住宅専門店として活動しています。
坪数に応じて4つのプランを用意しており、20坪の「しろねこプラン」では本体価格768万円(税抜)から販売を行っています。
「そんな値段で販売なんておかしい!!」と思うお客様もいらっしゃると思いますが、そんなことはありません。
我々はお客様にとって無理のない家作りをすることを目的に、お客様のパートナーとして一緒に完工時まで歩んでいくスタイルです。
日々イベントも行っていて、
「家づくり途中見学会」なども開催しております。
「価格を抑えられる理由は、品質や構造の内部に手を抜いたりしているからでは…?」と考えているお客様は必ずいるはずです。
「どうせ買うなら新築がいいよなぁ~」
「でも新築って高いイメージだから中古で我慢しようかなぁ~」
お客様の「理想の家づくり」についての相談も受けますので、タイミングが合えばこぞってご参加頂いて、実際にご覧いただければと思います!
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